9月・10月の日曜日に,全5回のボランティア入門講座を開催しました。

2020.10.27

これからボランティアを始めたいと考えている方や既に活動している方など、約30名が参加し、ボランティアについて学びました。

【9月6日】
 ローカリズム・ラボ代表の井岡仁志さんに講演いただきました。「ボランティア活動とは何だろう?」というテーマで、人口減少社会での地域の課題や、ボランティアの位置づけについて学びました。

 【9月13日】
 ボランティアアドバイザーとして数多くのボランティア経験を持つ、羽原さんと萩谷さん、地域でサロン活動を行っている舘原さんに実践報告をいただき、県立広島大学保健福祉学部人間福祉学科 講師の手島洋先生に講演いただきました。「実際の活動を知ろう~ボランティアの魅力とは~」というテーマで、ボランティア活動の様子や活動者の思いを知り、ボランティアの魅力について考える機会となりました。   

              

【9月20日】
 ご近所福祉クリエーターの酒井保さんに講演いただきました。「地域の支え合いについて考えよう」というテーマで、地域のあらゆる住民が役割を持ち、支え合うことや、ボランティアを通して社会参加することの大切さを学びました。

【9月27日】
 あそびの工房もくもく屋代表の田川雅規さんに講演いただきました。「ボランティアに活かせる技術を身につけよう」というテーマで、受講者同士で手遊びをして交流しながら、ボランティアをする際に役立つ傾聴の方法や表情について、相手のために全部やってあげるのではなく、ご本人の自立への支援の視点を持つことについて学びました。

 【10月4日】
 鞆の浦にある、鞆の津ふれあいサロンを訪問し、代表の稲葉繁人さんにサロンの活動内容や、活動に対する思いを報告していただきました。説明後には施設の見学をし、地域のサロンの雰囲気を感じる機会となりました。

 講座を通して、受講者からは、「ボランティアは無理せず楽しく活動することが大切だと分かった」「社会参加として、自分もできることから始めたい」という声がありました。