2019年(平成31年)3月 「ボランティア入門講座」を開催しました。

2019.05.21

福山市社会福祉協議会とで,ボランティア活動に参加するきっかけにしてもらう内容の「ボランティア入門講座」を,2019年(平成31年)3月に日曜コースと夜間コースとして,各4回ずつ実施しました。

夜間コースでは,余暇の会の上田さん,畑さん,福原さん,元気なシニアのみなさんを講師にお迎えして,ボランティア活動で「ちょっと役立つ小技」を覚えてもらいたく,実技中心の講座を行いました。

「ニースポーツKUBB(クッブ)」や「葉っぱのスタンプ」,「燻製づくり」を通して,小技を覚えるだけでなく,活動において大切な仲間づくりも図りました。

どれも魅力的でしたが、受講生の心をつかんだのは、「燻製作り」。台所にあるボールや網等,身近な道具で作れ,食材を煙でいぶすことで深い味わいに変身し,「こんなに、簡単においしい燻製を作ることができるなんて!」と受講生のみなさんは感心されていました。

今回、ボランティア活動に参加する「きっかけ(小技)」として計画しましたが、講師の上田さんは「地域デビュー術などはない。一言でいえば“情”と“好奇心”である。人や自然,物事への“情”と“,好奇心(関心)”を持つことから行動が始まる。」と話されました。

上田さんは,「楽しめる何かを体験する。それが得意なこととして、誰かのために役立てられるかもしれない。共感できる仲間を探し、行動を共にする機会をつくって活動をしていたら、いつの間にか地域デビューが出来ていた」とのこと。

受講生からは、「自分の趣味や特技を生かしてボランティアを行い、楽しさや自分らしさ、自分に自信が持てるということが学べた。」「今しているボランティア活動に応用したい。」「ボランティア活動をしたい気持ちはあったが、どんな活動があるか分からず居た。色々なボランティア活動がある事を知ることができた。まず、半歩が踏み出せました。」という感想をいただきました。